マクサルＢＬＯＧ

扇風機のスイッチ入ってたのに羽がトロトロしか回ってなかったので
ホコリが詰まってるのかと思ってエアダスター吹きかけたら扇風機が火を吹いた
焦げた扇風機を念のため風呂場でシャワーぶっ掛けた。
テレビで見て扇風機発火が流行ってるのは知ってたが、まさか自分にふりかかるとは・・・
火事になんなくて良かったぜ
６年前２０００円でかったヤツだし寿命だとは思うけど
いきなり爆発はねーだろ・・・と思いました。
ノンブランドの良く分からん家電はいくら安くても買わない方がいいですよ。
マジで命に関わる

ここは俺の日記帳です

マジ切れ後、白のカウンターでガニマタでオネンネ

絵チャで描いたものを清書した

せっかくなので
前回のメイドピンク潜入編



「・・・これだね。」
屋敷の秘密を探るためメイドとして潜入したピンク。
数週間の調査によりついに重大な物証を地下の書庫から見つけ出した。

証拠となる画像を小型カメラに収めていく。
作業に集中するあまり、音も無く背後に迫る人影に気づくのが一瞬遅れてしまった。

「！」
とっさに臨戦態勢をとる。
しかし、次の瞬間ピンクの細い腹部にエージェントの丸太のような拳が突き刺さった。
「ぐ！・・・ぁ・・・」
全身に伝わる激しい衝撃と吹き飛ばされる浮遊感の中で少女の意識は完全に途切れた・・・


で前々回につづく

続き　
エージェントは地面に倒れ伏したピンクの状態を確認する。
完全に意識を失っており、安らかな寝顔で僅かに浅い呼吸を繰り返している。
この調子では十数時間、下手をすれば数日、目を覚ますことはないだろう。
拘束の必要はないと判断しこのまま牢獄に運ぶことにした。

この少女の目的を早急に追求したいが
この様子ではしばらく尋問を開始出来そうもない。

完全に弛緩し無防備な姿で床に四肢を投げ出して穏やかに眠るピンクを乱暴に肩に抱え上げる。
少女が目覚めるまでの時間を思いながら
エージェントは少し手加減するべきたったと後悔した。

PS
結局一日で二枚出来た。

密命を受けメイドとして屋敷に潜入したピンク
しかし、潜入捜査中に正体がばれてしまう。
敵のエージェント相手に必死に応戦するも
隙を突かれ腹部に渾身の一撃をうけてしまい
吹き飛ばされテーブルが砕けるほどの衝撃で全身を激しく叩きつけられ
ピンクは完全に昏倒してしまった。
ピクリともせずに昏々と眠り続けるピンクを見下ろしながら
エージェントは捕縛の準備を始めている・・・
という場面

本気を出さすに白は青を翻弄する。
プライドを滅茶苦茶にされ頭に血が上った青。

白「・・・（笑）」
青「くぅぅそぉぉぉぉぉ！！！！このチンチクリンがぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」
という場面

多分白にやられた

新キャラ（仮）考えてみた
白　青より背が低い　色黒　つるぺた　無口　一番強い

この前エチャで描いた赤に腹パンの絵を清書したらほぼ全書き直しになった。