メイドピンク確保
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おお!!仰向けのまま肩に担ぎましたか!!
たいてい肩に担ぐ場合、うつ伏せが多いので、あまり好きでは無かったんですが、これは素晴らしいです。お姫様抱っこより好きかもしれないです(笑)
この力無く垂れ下がってる感じがエロイですよね。
ピンクさんの体もイナバウアー並に柔らかくて良いですね。
ちょっぴり反省するエージェントも良い味出してます(笑)
たいてい肩に担ぐ場合、うつ伏せが多いので、あまり好きでは無かったんですが、これは素晴らしいです。お姫様抱っこより好きかもしれないです(笑)
この力無く垂れ下がってる感じがエロイですよね。
ピンクさんの体もイナバウアー並に柔らかくて良いですね。
ちょっぴり反省するエージェントも良い味出してます(笑)
言われてみれば仰向けの肩担ぎってあまり見なかったですね。
一撃さんに提唱してみようw
エージェントさん、やり過ぎてもいいのよ・・・
死なない範囲ならw
一撃さんに提唱してみようw
エージェントさん、やり過ぎてもいいのよ・・・
死なない範囲ならw
ぎゃ…逆肩担ぎ…!?!?
マクサル太さん、この発想はありませんでした…!
すごいです…。
普通の肩担ぎの場合はお尻を強調できるのですが、
この逆肩担ぎは顔と胸を強調できますね。
どっちを描きたいか、その時の気分で描きわけるといいかもしれませんね〜。
しかし、この逆肩担ぎはすごいです。
他で見た記憶がないです(小脇に抱えるパターンで見た気がしますけど肩パターンではないです)。
マクサル太さん、この発想はありませんでした…!
すごいです…。
普通の肩担ぎの場合はお尻を強調できるのですが、
この逆肩担ぎは顔と胸を強調できますね。
どっちを描きたいか、その時の気分で描きわけるといいかもしれませんね〜。
しかし、この逆肩担ぎはすごいです。
他で見た記憶がないです(小脇に抱えるパターンで見た気がしますけど肩パターンではないです)。
この仰向け担ぎは自分が考えたわけではなく
昔読んだ3x3EYESという漫画にチラッとあったのを
今まで覚えていて描いて見たものです。
すごい昔に読んだので良く覚えてませんが
物語の割と終盤で葉子?だったかなぁ 白い髪の子が
敵に仰向けに担がれてました。気絶はしてなかったような・・・?
してたかも
>失神大好きさん
この担ぎ方をかくとどうしても下半身の角度が問題になります
膝から折り曲げると担ぎとして不自然なんでピンクちゃんには
すごく身体柔らかい子になってもらいました。
>a-ruさん
命には別状無いけどかなり深く気絶していて無反応状態ってのが
1番好きなのでエージェントさんにはこの加減でがんばってもらいます
>一撃さん
先述したように自分オリジナルではありません
自分こんな風に仰向けで仰け反って釣り下がって
気絶している娘が好きなんでつい書きたくなりましたw
前描いたサンタさんみたいな感じです
昔読んだ3x3EYESという漫画にチラッとあったのを
今まで覚えていて描いて見たものです。
すごい昔に読んだので良く覚えてませんが
物語の割と終盤で葉子?だったかなぁ 白い髪の子が
敵に仰向けに担がれてました。気絶はしてなかったような・・・?
してたかも
>失神大好きさん
この担ぎ方をかくとどうしても下半身の角度が問題になります
膝から折り曲げると担ぎとして不自然なんでピンクちゃんには
すごく身体柔らかい子になってもらいました。
>a-ruさん
命には別状無いけどかなり深く気絶していて無反応状態ってのが
1番好きなのでエージェントさんにはこの加減でがんばってもらいます
>一撃さん
先述したように自分オリジナルではありません
自分こんな風に仰向けで仰け反って釣り下がって
気絶している娘が好きなんでつい書きたくなりましたw
前描いたサンタさんみたいな感じです
3x3EYESがヒントになってましたか!!
昔、ジャングル王者ターちゃんの吸血鬼編で怪物になった国王が自分の娘を仰向けのまま肩担ぎ(タワーブリッジぽかったが)してたシーンが有ったので、もしかしたらそっちかなと思ってました。
またこのパターンが見たいので、マクサルさんのキャラは全員身体が柔らかい事にしてください(笑)
昔、ジャングル王者ターちゃんの吸血鬼編で怪物になった国王が自分の娘を仰向けのまま肩担ぎ(タワーブリッジぽかったが)してたシーンが有ったので、もしかしたらそっちかなと思ってました。
またこのパターンが見たいので、マクサルさんのキャラは全員身体が柔らかい事にしてください(笑)
>失神大好きさん
ターちゃんにもあったのは知りませんでした
身体の柔らかい子良いですよね
身体が柔らかくて無理のあるポーズで気絶してる子とか
最高に萌えます
ターちゃんにもあったのは知りませんでした
身体の柔らかい子良いですよね
身体が柔らかくて無理のあるポーズで気絶してる子とか
最高に萌えます
いやー僕はOVA版「ハイスピードジェシー」かと思ってました。
OVA自体はバブル時期に良く作られたどって事ないアニメだったんです。
どって事ないんで、ストーリーも完全に忘れてますが、
唯一覚えているのが
確か2話でヒロインが捉えらえて。悪党に仰向けに肩担ぎされて無防備な失神貌とダラリと垂れ下がった両腕を晒すと言う
シーンだけでした。
海外ではReverse over the shoulder carryingとか言うんだっけ?
柔らかで伸びやかな肢体を持つ少女が、その肢体を不自然な程
仰け反らされ、無防備な失神顔を曝け出して昏々と眠っている姿は
大好きです。力なく折れ曲がった指先とかにも
気を失った少女の無力さ、儚さでお腹一杯。
似たようなのだと
ttp://fairygarden.anime.coocan.jp/fg-gallery/abackbreaker-top.htm
ttp://fairygarden.anime.coocan.jp/fg-gallery/canadianbackbreaker1.htm
みたいなバックブリーカースタイルで担がれているのも
見てみたいです。
OVA自体はバブル時期に良く作られたどって事ないアニメだったんです。
どって事ないんで、ストーリーも完全に忘れてますが、
唯一覚えているのが
確か2話でヒロインが捉えらえて。悪党に仰向けに肩担ぎされて無防備な失神貌とダラリと垂れ下がった両腕を晒すと言う
シーンだけでした。
海外ではReverse over the shoulder carryingとか言うんだっけ?
柔らかで伸びやかな肢体を持つ少女が、その肢体を不自然な程
仰け反らされ、無防備な失神顔を曝け出して昏々と眠っている姿は
大好きです。力なく折れ曲がった指先とかにも
気を失った少女の無力さ、儚さでお腹一杯。
似たようなのだと
ttp://fairygarden.anime.coocan.jp/fg-gallery/abackbreaker-top.htm
ttp://fairygarden.anime.coocan.jp/fg-gallery/canadianbackbreaker1.htm
みたいなバックブリーカースタイルで担がれているのも
見てみたいです。
>575さん
さすがに古いOVAとかは知らないものが多いですね・・・
担がれている女の子ってなんともいえない儚さを感じます
”Reverse over the shoulder carrying”というんですか
そんな言葉があったとは・・・勉強になります。
バックブリーカー大好きです。今度描いてみたいです
さすがに古いOVAとかは知らないものが多いですね・・・
担がれている女の子ってなんともいえない儚さを感じます
”Reverse over the shoulder carrying”というんですか
そんな言葉があったとは・・・勉強になります。
バックブリーカー大好きです。今度描いてみたいです
美女がお姫様抱っこで失神している姿が大好きですが
こんな、ナイスな抱っこがあったとは…
更に色々な失神ポーズを考えて下さい!
To:575さん
これにもストーリー…妄想つけてみませんか?
こんな、ナイスな抱っこがあったとは…
更に色々な失神ポーズを考えて下さい!
To:575さん
これにもストーリー…妄想つけてみませんか?
今思いついたんですけど、二人同時に逆肩担ぎしたら、そうとうエロイ絵になると思います。
ピンクさんは継続で、もう一人は赤さんですね。
何故この二人のペアかというと、二人とも巨乳だからです(笑)
この担ぎ方はお姫様抱っこよりもオッパイが強調されるので巨乳であれば有るほどエロイんですよね。
これが本当の両手に華ですよ(オヤジギャグ)
青さんは貧乳なので除外しました(笑)
ピンクさんは継続で、もう一人は赤さんですね。
何故この二人のペアかというと、二人とも巨乳だからです(笑)
この担ぎ方はお姫様抱っこよりもオッパイが強調されるので巨乳であれば有るほどエロイんですよね。
これが本当の両手に華ですよ(オヤジギャグ)
青さんは貧乳なので除外しました(笑)
>Taryo丸さん
失神ポーズ考えるのは好きなので良いのが思いついたらw
>575さん
いつもたのしく読ませていただいているので
そのうち気が向いた時にでもまた何か新作を書いていただけると励みになります
でもあれだけのものを執筆するのはモチベーションがかなり大切ですよね
>失神大好きさん
おっぱい強調もいいですが
でも貧乳も悪くないですよw
失神ポーズ考えるのは好きなので良いのが思いついたらw
>575さん
いつもたのしく読ませていただいているので
そのうち気が向いた時にでもまた何か新作を書いていただけると励みになります
でもあれだけのものを執筆するのはモチベーションがかなり大切ですよね
>失神大好きさん
おっぱい強調もいいですが
でも貧乳も悪くないですよw
>Taryo丸さん
ブログ主であるマクサル太さんのご許可が戴けたのでモチベーション&時間がある時に…てか今実は垂れ流している真っ最中です。
ある程度まとまったら、妄想を笑って戴ければ、と。
>マクサル太さん
そういって貰えると凄く嬉しいデス!
益々図に乗って垂れ流させて貰います。
と言うワケで新たな妄想を一つ投下しました
ブログ主であるマクサル太さんのご許可が戴けたのでモチベーション&時間がある時に…てか今実は垂れ流している真っ最中です。
ある程度まとまったら、妄想を笑って戴ければ、と。
>マクサル太さん
そういって貰えると凄く嬉しいデス!
益々図に乗って垂れ流させて貰います。
と言うワケで新たな妄想を一つ投下しました
期待してます!
新作も
(・ω・)b < Nice!
新作も
(・ω・)b < Nice!
妄想連作(その三)
2度、3度男の蹴りに合わせて"ピンク"の頭部が左右に転がる。
少女の首は全く座らない。
男は軽く息を吐く。目の前の存在を無力化した事を確認した。
今、彼の目の前で完全に弛緩し無防備な姿で床に四肢を投げ出して穏やかに眠っている"ピンク"。
男は膝をつき、少女の頸動脈に触れた。
暫くして、横臥せになった"ピンク"の顔を仰向けに直し、彼女の瞳孔を確認した。
こちらからは、瞳孔の上半分が瞼に吸い込まれていた事以外判らなかった。
しかし、あの白目の剥き方は演技ではない。
"ピンク"から喘ぐ様な呼吸音が聞こえる。
ため息をつきながら、男は呟いた。
「左右対光反射差無。オツムは、やられちゃいない、が…」
男は"ピンク"の両脇に片手を差し上半身を軽く持ち上げた。
"ピンク"の首が垂れ下り、少し粗かった呼吸音が静かになる。
続いて少女の唇を開き、喉の奥を確認していた。気道の確保を確認したのだろう。
"ピンク"は完全に意識を失っており、安らかな寝顔で僅かに浅い呼吸を繰り返している。
男は再度無線を取った。
「おい、医療室…駄目か?
とにかく連絡はしておく
侵入者一名捕縛
現在意識不明。死前期呼吸状態。
全身の打撲、特に頭部の強打による脳貧血と脳震盪が要因と推定
治療準備を急がれたし
拘束は必要無いと判断し、このまま搬送する」
男は"ピンク"の腰を片手で抱えたまま立ちあがった。
腰を起点に大きく仰け反る"ピンク"。
手足が宙に垂れ、首が仰け反る。
その姿勢のままで部屋の外へ向かった。
だが、扉で"ピンク"の脚が引っ掛かったのを見て歩みを止めた。
「…チ…ったく」
男は"ピンク"を乱暴に肩に抱え上げた。
仰向けの姿勢で。
少女の背骨が自身の重量で歪み大きくしなる。
普通の人間であれば、腹直筋が裂けかねない程、弓形にしなった。拷問と言えるかも知れない。
「……………………ク……フウ…………」
僅かに"ピンク"から声が漏れる。
男の歩みが止まる。空いた左手が近くの万年筆を取った。
"ピンク"の覚醒を疑っているのか?
万年筆の鋭い先端は、少女の脇腹、肝臓近辺に向けられた。
10秒後。
"ピンク"の表情にはいかなる変化も表れず、弓形に仰け反らされた肉体は、完全に弛緩し切っている。
自分が、この"ピンク"を完全に昏睡させてしまった事を改めて確認した男は、万年筆を放り投げ、再び歩き始めた。
「少し手加減するべきだったかもな」
男の言葉には僅かに苦笑じみた響きがあった。
男が部屋を出たのを確認し、通風孔から抜けた。
少し予定とは変わったが、こちらも行動する時だ。
少女の首は全く座らない。
男は軽く息を吐く。目の前の存在を無力化した事を確認した。
今、彼の目の前で完全に弛緩し無防備な姿で床に四肢を投げ出して穏やかに眠っている"ピンク"。
男は膝をつき、少女の頸動脈に触れた。
暫くして、横臥せになった"ピンク"の顔を仰向けに直し、彼女の瞳孔を確認した。
こちらからは、瞳孔の上半分が瞼に吸い込まれていた事以外判らなかった。
しかし、あの白目の剥き方は演技ではない。
"ピンク"から喘ぐ様な呼吸音が聞こえる。
ため息をつきながら、男は呟いた。
「左右対光反射差無。オツムは、やられちゃいない、が…」
男は"ピンク"の両脇に片手を差し上半身を軽く持ち上げた。
"ピンク"の首が垂れ下り、少し粗かった呼吸音が静かになる。
続いて少女の唇を開き、喉の奥を確認していた。気道の確保を確認したのだろう。
"ピンク"は完全に意識を失っており、安らかな寝顔で僅かに浅い呼吸を繰り返している。
男は再度無線を取った。
「おい、医療室…駄目か?
とにかく連絡はしておく
侵入者一名捕縛
現在意識不明。死前期呼吸状態。
全身の打撲、特に頭部の強打による脳貧血と脳震盪が要因と推定
治療準備を急がれたし
拘束は必要無いと判断し、このまま搬送する」
男は"ピンク"の腰を片手で抱えたまま立ちあがった。
腰を起点に大きく仰け反る"ピンク"。
手足が宙に垂れ、首が仰け反る。
その姿勢のままで部屋の外へ向かった。
だが、扉で"ピンク"の脚が引っ掛かったのを見て歩みを止めた。
「…チ…ったく」
男は"ピンク"を乱暴に肩に抱え上げた。
仰向けの姿勢で。
少女の背骨が自身の重量で歪み大きくしなる。
普通の人間であれば、腹直筋が裂けかねない程、弓形にしなった。拷問と言えるかも知れない。
「……………………ク……フウ…………」
僅かに"ピンク"から声が漏れる。
男の歩みが止まる。空いた左手が近くの万年筆を取った。
"ピンク"の覚醒を疑っているのか?
万年筆の鋭い先端は、少女の脇腹、肝臓近辺に向けられた。
10秒後。
"ピンク"の表情にはいかなる変化も表れず、弓形に仰け反らされた肉体は、完全に弛緩し切っている。
自分が、この"ピンク"を完全に昏睡させてしまった事を改めて確認した男は、万年筆を放り投げ、再び歩き始めた。
「少し手加減するべきだったかもな」
男の言葉には僅かに苦笑じみた響きがあった。
男が部屋を出たのを確認し、通風孔から抜けた。
少し予定とは変わったが、こちらも行動する時だ。
妄想連作(その四)
計画していた場所にたどり着いた。
仕込んだセンサーで男の位置を探りながら、準備を整える。
起爆スイッチに疑似信号を入力し反応をチェックした。
完璧。後は自分の準備だけだ。
脱出ルートを再確認すると、
端末を破壊し、
服を脱ぎ、
化学処理を施し処分した。
今、自分が身に着けているのは、P230と背中に貼り付けた荷物だけだ。
多分これが、脱出のカギとなる。
少し頬が緩む
日常生活では絶対に味わえない、股間と空気が直接接する感覚。
かつて幾度も味わっている、恐ろしく。心地よい緊張感。
起爆スイッチを押した。
暫くして、樹脂、木材、金属が高温で燻される匂い。
続いて至る所で火災報知器のベルが聞こえてきた。
耳を澄まし、声を聴きわけた。
先ほど自らが意識を奪った少女を抱えている男の声が、後ろから聞こえた。
「応答しろッ。
状況を把握し、直ちに各部署に対し救援要請し、相互に状況確認ッ
命令遂行が不可能である場合、当該情報を廃棄処理し公安部に連絡ッ
但し、重傷者ある場合には、処置を最優先とし、事後報告を是とする」
予定通りの位置だった。
男の反応を聞き、男の誠実さに感謝した。
男の前の通風孔を蹴とばした。
ダクトを締結していたボルトがねじ切られ、耳触りな音と共に破壊される。
これで男は否応なしに気づいたろう。後は、自分の技量如何で全ては決まる。
背中を再確認し、ダクトから姿を出した。
目の前に男はいた。
男は、周囲から突如不自然に火災が発生した事。
ダクトから人間-しかも自分が抱えている少女より、若いであろう女性が現れた事。
そして、それが全裸で立っている事にも驚く様子は無かった。
男の右肩に担いでいるのは、弓なりに仰臥した"ピンク"。余りに見事に、数学の積集合を思わせる程大きく反り返っていた。
そして、腕も、足も、貌も完全に弛緩仕切っていた。
力無く、死体同然に投げ出された手足。
肌に反射すう炎の光は、男の肌よりものっぺりとしていた。
肌が乾燥し、血の気が引いているからだろう。
意識は喪失し、代謝はかなり低下している。彼女の生命の灯が弱くなっている。
暫しの沈黙の後、男が口を開いた。
「撃たれた事があるらしいな」
「何故判る?」
「服を脱いでいる。肌に僅かだが銃創が残っている。
俺も何度か同じ経験をした。不愉快だったよ」
「貴方も?」
「嗚呼、喰らった銃弾と一緒に、服にこびりついた自分自身の雑菌で何度もタップリ苦しめられた。
あれで2,3年寿命が縮んだ気がする。
今のお前みたいに、マッパになるなんて事は出来なかったからな」
「小さかったから?」
「想像が正しいか…確認してみるか?」
男は失神した少女を右肩に抱えつつ、無駄の無い動作でナイフを構えた。
カリの流れか。
道場での一対一の戦いならば、この男は自分を瞬時に殺せる程度の実力を持つ。
私は右手にP230を構え、左手に貼り付けていた10cm四方の箱状の物体を構えた。
男は僅かに身体を傾け、"ピンク"を盾にする形を取った。
「…コイツは?」
「貴方が守るべきものよ」
「守るべき…
第2書庫の…資料か」
「…」
「しかし、これは最重要機密の筈。何故これが」
「持ち出すのは簡単だった」
「…」
「しかし、施設からは出せなかった。箱からは信号が出ていて。施設から出せばアラームが鳴る。
しかし箱を開けたり、電源を切ったりすれば内部のデータは自動消去される。
だから非常事態を利用するしかなかった」
「それで、この娘を囮に、か」
「…本来なら、私が脱出した後、この火災を囮にして、彼女が資料と一緒に逃げる予定だった」
資料をかざす
「種明かしは終わり。
"ピンク"と、これ。時間はかえたくないの。
データの消去は、貴方にとって望ましいかしら」
「…保証が欲しい所だ」
男の無線から声が聞こえる。
怒号と悲鳴である事は判った。
やがて男は"ピンク"を宙に放り出し。足首を持って逆さ吊りにする。
少女の脱力した両腕が垂れ下がり、指が地面を擦っていた。
太腿を覆っていた、短いスカートがまくれ上がり、その下の化繊の下着が露わになる。
しかし"ピンク"は自分に起きている事を知る事もなく、大きく口を開けて昏睡していた。
「…」
男は、手を放す。
"ピンク"が頭から落ちる。反応する余裕は無かった。
骨が砕ける音は聞こえなかった。
意識の無い"ピンク"の頭が落下する先には、男の爪先。
力の抜け切った彼女の逆さになった身体が崩れ落ちて、彼女の全身は横倒しになった。
「俺も最低限の義理は立つ、か」
男は、踵を返した。
「…行け」
「感謝はしないわ」
「判っちゃいるだろうが…近くの排水溝は外に繋がっている。
どう開ける積りかは知らんが、出るなら…」
男が持っていた資料に、私の撃った32ACPが命中する。資料は爆散し、破片が男の全身に突き刺さる。男は僅かにうめき声をあげて排水溝に倒れこんだ。
止めに2発、後頭部に撃った。
男は正しかった。保証の無い行為に命を張る気は無い。
だから、指向性爆薬を仕込み、資料に見せかけて彼を欺き、排除した。
"ピンク"を横抱にし、脇に右手を、膝に左手を入れ走り出した。
"ピンク"の頭部が大きく仰け反り、喉仏が露わになった。
私の走りに合わせ、"ピンク"の首がかるく俯仰し、髪が揺れた。
男の言う通り予定していた脱出経路は、排水溝だった-運河につながる排水路に、"ピンク"を抱えて飛び込んだ。
仕込んだセンサーで男の位置を探りながら、準備を整える。
起爆スイッチに疑似信号を入力し反応をチェックした。
完璧。後は自分の準備だけだ。
脱出ルートを再確認すると、
端末を破壊し、
服を脱ぎ、
化学処理を施し処分した。
今、自分が身に着けているのは、P230と背中に貼り付けた荷物だけだ。
多分これが、脱出のカギとなる。
少し頬が緩む
日常生活では絶対に味わえない、股間と空気が直接接する感覚。
かつて幾度も味わっている、恐ろしく。心地よい緊張感。
起爆スイッチを押した。
暫くして、樹脂、木材、金属が高温で燻される匂い。
続いて至る所で火災報知器のベルが聞こえてきた。
耳を澄まし、声を聴きわけた。
先ほど自らが意識を奪った少女を抱えている男の声が、後ろから聞こえた。
「応答しろッ。
状況を把握し、直ちに各部署に対し救援要請し、相互に状況確認ッ
命令遂行が不可能である場合、当該情報を廃棄処理し公安部に連絡ッ
但し、重傷者ある場合には、処置を最優先とし、事後報告を是とする」
予定通りの位置だった。
男の反応を聞き、男の誠実さに感謝した。
男の前の通風孔を蹴とばした。
ダクトを締結していたボルトがねじ切られ、耳触りな音と共に破壊される。
これで男は否応なしに気づいたろう。後は、自分の技量如何で全ては決まる。
背中を再確認し、ダクトから姿を出した。
目の前に男はいた。
男は、周囲から突如不自然に火災が発生した事。
ダクトから人間-しかも自分が抱えている少女より、若いであろう女性が現れた事。
そして、それが全裸で立っている事にも驚く様子は無かった。
男の右肩に担いでいるのは、弓なりに仰臥した"ピンク"。余りに見事に、数学の積集合を思わせる程大きく反り返っていた。
そして、腕も、足も、貌も完全に弛緩仕切っていた。
力無く、死体同然に投げ出された手足。
肌に反射すう炎の光は、男の肌よりものっぺりとしていた。
肌が乾燥し、血の気が引いているからだろう。
意識は喪失し、代謝はかなり低下している。彼女の生命の灯が弱くなっている。
暫しの沈黙の後、男が口を開いた。
「撃たれた事があるらしいな」
「何故判る?」
「服を脱いでいる。肌に僅かだが銃創が残っている。
俺も何度か同じ経験をした。不愉快だったよ」
「貴方も?」
「嗚呼、喰らった銃弾と一緒に、服にこびりついた自分自身の雑菌で何度もタップリ苦しめられた。
あれで2,3年寿命が縮んだ気がする。
今のお前みたいに、マッパになるなんて事は出来なかったからな」
「小さかったから?」
「想像が正しいか…確認してみるか?」
男は失神した少女を右肩に抱えつつ、無駄の無い動作でナイフを構えた。
カリの流れか。
道場での一対一の戦いならば、この男は自分を瞬時に殺せる程度の実力を持つ。
私は右手にP230を構え、左手に貼り付けていた10cm四方の箱状の物体を構えた。
男は僅かに身体を傾け、"ピンク"を盾にする形を取った。
「…コイツは?」
「貴方が守るべきものよ」
「守るべき…
第2書庫の…資料か」
「…」
「しかし、これは最重要機密の筈。何故これが」
「持ち出すのは簡単だった」
「…」
「しかし、施設からは出せなかった。箱からは信号が出ていて。施設から出せばアラームが鳴る。
しかし箱を開けたり、電源を切ったりすれば内部のデータは自動消去される。
だから非常事態を利用するしかなかった」
「それで、この娘を囮に、か」
「…本来なら、私が脱出した後、この火災を囮にして、彼女が資料と一緒に逃げる予定だった」
資料をかざす
「種明かしは終わり。
"ピンク"と、これ。時間はかえたくないの。
データの消去は、貴方にとって望ましいかしら」
「…保証が欲しい所だ」
男の無線から声が聞こえる。
怒号と悲鳴である事は判った。
やがて男は"ピンク"を宙に放り出し。足首を持って逆さ吊りにする。
少女の脱力した両腕が垂れ下がり、指が地面を擦っていた。
太腿を覆っていた、短いスカートがまくれ上がり、その下の化繊の下着が露わになる。
しかし"ピンク"は自分に起きている事を知る事もなく、大きく口を開けて昏睡していた。
「…」
男は、手を放す。
"ピンク"が頭から落ちる。反応する余裕は無かった。
骨が砕ける音は聞こえなかった。
意識の無い"ピンク"の頭が落下する先には、男の爪先。
力の抜け切った彼女の逆さになった身体が崩れ落ちて、彼女の全身は横倒しになった。
「俺も最低限の義理は立つ、か」
男は、踵を返した。
「…行け」
「感謝はしないわ」
「判っちゃいるだろうが…近くの排水溝は外に繋がっている。
どう開ける積りかは知らんが、出るなら…」
男が持っていた資料に、私の撃った32ACPが命中する。資料は爆散し、破片が男の全身に突き刺さる。男は僅かにうめき声をあげて排水溝に倒れこんだ。
止めに2発、後頭部に撃った。
男は正しかった。保証の無い行為に命を張る気は無い。
だから、指向性爆薬を仕込み、資料に見せかけて彼を欺き、排除した。
"ピンク"を横抱にし、脇に右手を、膝に左手を入れ走り出した。
"ピンク"の頭部が大きく仰け反り、喉仏が露わになった。
私の走りに合わせ、"ピンク"の首がかるく俯仰し、髪が揺れた。
男の言う通り予定していた脱出経路は、排水溝だった-運河につながる排水路に、"ピンク"を抱えて飛び込んだ。
妄想連作(かんけつ)
深夜の運河の川べりの廃墟に何かが転がっていた。
転がっている物体は2つ
周囲には異様な刺激臭が漂っている。
近くの施設から発生した火災によって気化した化学物質だ。
火災のせいで、誰もこの廃墟には興味を示さない。
しかし、火事を見に来た野次馬がこの場に居れば、その光景に目を奪われた筈だ。
転がっていた物体の片方が動き出す。
女。少女だ。
少女は何も身に纏っていない。
そして、それを恥じる気配もない。
体力を消耗したのだろう。這うようにして移動する。
移動先は、もう一つの物体-それも少女だった。
こちらの少女は、近頃は風俗店でも目にする、所謂メイド服を着ていた。
高級な絹で織られていたメイド服。
その髪は、鮮やかなピンク色が印象的だった。
冷たい隙間風が吹く。
しかし大量の水を含んだピンクの髪、そしてメイド服は風に抗い、彼女の肌に密着していた。
この風は"ピンク"から急激に体温を奪い、強烈な冷感を与えている筈。
だが、"ピンク"の肉体は、その寒気にも何ら反応を示さなかった。
外気に晒された素肌の部分は、何処も蒼白で、薄く柔らかな皮膚の下の静脈が鮮やかに見えていた。
"ピンク"の首は大きく仰け反っていた。
その首も顎も微動だにしない。
喉は呼吸で脈動する事はなく、
形の良い胸に水で張り付いた衣服は、全く上下する気配が無かった。
"ピンク"は、今、仮死状態であった。最期に呼吸を行ってから何分経つのだろうか。
仮死状態の"ピンク"の喉が突如膨れた。
喉の先。血の気の無い青い唇を、全裸少女の唇が塞ぐ。
強く息が吹き込まれた。
2度、3度。
唇から透明な、粘性を帯びた液体が垂れる。
やがて"ピンク"が浅く咳き込んだ。
唇から水が溢れ出す。
少女は"ピンク"の頬を何度か叩いた。
ピンクは、浅く、ゆっくりと呼吸をしていた。規則正しい小さな呼吸音。
しかし"ピンク"の瞳は全く開く気配が無い。
"ピンク"の瞳をこじ開けて凝視する。
瞳孔の様子を確認しようとしたが、諦めた。
少女は"ピンク"の服を脱がせ始めた。
服の内側にあった"ボタン"を外し、中に入っていたSDカードを取り出す。
完全に防水されている事を確認する。
その時、突如耳障りな電子音が響いた。
ゆっくりと周囲を見渡す少女。
やがて、電子音の発信源、メイド服のボタンを手に取った。
小型のイヤホンになっていた。
耳につける。
「ご苦労だったね」
「…」
「安心したまえ。周囲に、君の脅威はいない。
実の所。正確な場所は君の協力がなければ判らんので部下を送り込みたくても出来んのだ」
「…」
「彼女のバイタルモニターはチェックさせて貰った。
感謝しているよ。
君は、彼女の命の恩人らしい」
「…」
「が、場所同様、細かい状態は判らない。
彼女の容態はどうかね」
「…判らない」
「ン?」
「瞳孔を見たかったけど」
「…」
「完全に白目を剥いていて確認出来なかった」
「嗚呼、ならば心配はないだろう。
彼女の、そういった状態はしばしば確認しているのでね」
「…しばしば?」
「しかし、良く考えたものだ。
あの施設は資料の持ち出しが難しい。
仮に火災を発生させても、限られた出入口は完全に警備員が閉鎖し。全ての持ち物をチェックする。
軍隊でもなければ、あの警護は破れなかった。
排水溝も考えないではなかったが、入る事が難しい。
脱出に用いるにしても水中の経路が長すぎ装備無しでは息が続かない」
「…」
「君は、意識の無いこの娘を浮き袋にし、さらに彼女の肺を酸素供給源として、この難関を突破したワケだ」
「しかし、本来ならば、この娘をどうする気だった?」
「…」
「何、完全に気絶しているのだから問題ない。遠慮せずに言いたまえ」
「…娘の名は?」
「"ピンク"で良かろう。あまり本名に意味はない」
「…」
「殺す気だったのかね」
「…」
「それが、アクシデントで逆に命を救う事になったとは、ね。
私にとっては喜ばしい幸運だよ」
「…」
「礼を言いたい、良ければ新しい生活を提供しよう」
「…何の話」
「言ったろう。新しいライフスタイルだ。
君の実力を見込んで、契約をしたい」
「興味は…」
「君は僅かばかり休養が必要だ。この娘以外にも人間の触れ合える環境が我々にはある」
「…本当…に?」
「その間。君に部下を何人も殺された連中に患われる事も無くなる」
「…」
「この娘ともまた会えるだろう。
他にも、君にとって魅力的な出会いがあるよ。
"赤"などは私のおすすめだね」
「…何処に行けば?」
「これから教えよう。
君は別に本名を名乗る必要はない。
そうだな…髪の色が魅力的だ。
"白"でどうだね」
転がっている物体は2つ
周囲には異様な刺激臭が漂っている。
近くの施設から発生した火災によって気化した化学物質だ。
火災のせいで、誰もこの廃墟には興味を示さない。
しかし、火事を見に来た野次馬がこの場に居れば、その光景に目を奪われた筈だ。
転がっていた物体の片方が動き出す。
女。少女だ。
少女は何も身に纏っていない。
そして、それを恥じる気配もない。
体力を消耗したのだろう。這うようにして移動する。
移動先は、もう一つの物体-それも少女だった。
こちらの少女は、近頃は風俗店でも目にする、所謂メイド服を着ていた。
高級な絹で織られていたメイド服。
その髪は、鮮やかなピンク色が印象的だった。
冷たい隙間風が吹く。
しかし大量の水を含んだピンクの髪、そしてメイド服は風に抗い、彼女の肌に密着していた。
この風は"ピンク"から急激に体温を奪い、強烈な冷感を与えている筈。
だが、"ピンク"の肉体は、その寒気にも何ら反応を示さなかった。
外気に晒された素肌の部分は、何処も蒼白で、薄く柔らかな皮膚の下の静脈が鮮やかに見えていた。
"ピンク"の首は大きく仰け反っていた。
その首も顎も微動だにしない。
喉は呼吸で脈動する事はなく、
形の良い胸に水で張り付いた衣服は、全く上下する気配が無かった。
"ピンク"は、今、仮死状態であった。最期に呼吸を行ってから何分経つのだろうか。
仮死状態の"ピンク"の喉が突如膨れた。
喉の先。血の気の無い青い唇を、全裸少女の唇が塞ぐ。
強く息が吹き込まれた。
2度、3度。
唇から透明な、粘性を帯びた液体が垂れる。
やがて"ピンク"が浅く咳き込んだ。
唇から水が溢れ出す。
少女は"ピンク"の頬を何度か叩いた。
ピンクは、浅く、ゆっくりと呼吸をしていた。規則正しい小さな呼吸音。
しかし"ピンク"の瞳は全く開く気配が無い。
"ピンク"の瞳をこじ開けて凝視する。
瞳孔の様子を確認しようとしたが、諦めた。
少女は"ピンク"の服を脱がせ始めた。
服の内側にあった"ボタン"を外し、中に入っていたSDカードを取り出す。
完全に防水されている事を確認する。
その時、突如耳障りな電子音が響いた。
ゆっくりと周囲を見渡す少女。
やがて、電子音の発信源、メイド服のボタンを手に取った。
小型のイヤホンになっていた。
耳につける。
「ご苦労だったね」
「…」
「安心したまえ。周囲に、君の脅威はいない。
実の所。正確な場所は君の協力がなければ判らんので部下を送り込みたくても出来んのだ」
「…」
「彼女のバイタルモニターはチェックさせて貰った。
感謝しているよ。
君は、彼女の命の恩人らしい」
「…」
「が、場所同様、細かい状態は判らない。
彼女の容態はどうかね」
「…判らない」
「ン?」
「瞳孔を見たかったけど」
「…」
「完全に白目を剥いていて確認出来なかった」
「嗚呼、ならば心配はないだろう。
彼女の、そういった状態はしばしば確認しているのでね」
「…しばしば?」
「しかし、良く考えたものだ。
あの施設は資料の持ち出しが難しい。
仮に火災を発生させても、限られた出入口は完全に警備員が閉鎖し。全ての持ち物をチェックする。
軍隊でもなければ、あの警護は破れなかった。
排水溝も考えないではなかったが、入る事が難しい。
脱出に用いるにしても水中の経路が長すぎ装備無しでは息が続かない」
「…」
「君は、意識の無いこの娘を浮き袋にし、さらに彼女の肺を酸素供給源として、この難関を突破したワケだ」
「しかし、本来ならば、この娘をどうする気だった?」
「…」
「何、完全に気絶しているのだから問題ない。遠慮せずに言いたまえ」
「…娘の名は?」
「"ピンク"で良かろう。あまり本名に意味はない」
「…」
「殺す気だったのかね」
「…」
「それが、アクシデントで逆に命を救う事になったとは、ね。
私にとっては喜ばしい幸運だよ」
「…」
「礼を言いたい、良ければ新しい生活を提供しよう」
「…何の話」
「言ったろう。新しいライフスタイルだ。
君の実力を見込んで、契約をしたい」
「興味は…」
「君は僅かばかり休養が必要だ。この娘以外にも人間の触れ合える環境が我々にはある」
「…本当…に?」
「その間。君に部下を何人も殺された連中に患われる事も無くなる」
「…」
「この娘ともまた会えるだろう。
他にも、君にとって魅力的な出会いがあるよ。
"赤"などは私のおすすめだね」
「…何処に行けば?」
「これから教えよう。
君は別に本名を名乗る必要はない。
そうだな…髪の色が魅力的だ。
"白"でどうだね」
>575さん
お久しぶりです。いつも大作ありがとうございます。
大変たのしく読ませていただきました。
まさか白い子主観だとは・・・
それもプロだったとは。。。
ハードボイルド展開格好良いですね。そっち方向の絵も描きたくなりました
先々月アニソン三昧聞きながら思いつきで1日で適当に描いたものをココまでしっかりとした作品に仕上げていただけるとは。。。本当に感謝です
お久しぶりです。いつも大作ありがとうございます。
大変たのしく読ませていただきました。
まさか白い子主観だとは・・・
それもプロだったとは。。。
ハードボイルド展開格好良いですね。そっち方向の絵も描きたくなりました
先々月アニソン三昧聞きながら思いつきで1日で適当に描いたものをココまでしっかりとした作品に仕上げていただけるとは。。。本当に感謝です
まさか・・・ここまで長いものを創ってこられたとは
感服であります。
次回作も期待しております。
モ少し短いと嬉しかったりして
感服であります。
次回作も期待しております。
モ少し短いと嬉しかったりして
>まくさる太さん
いや、折角3枚も描いて下さったのだから、
どうせ妄想垂れ流すにしても全部盛り込まないと…と
欲張って、こんな水膨れ妄想になってまいました。
嗚呼、投稿した後、思う。
矛盾だらけだ!
描きなおしたい!
削りたい!
付け加えたい!(←エ?)…
>Taryo丸さん
上記の通りで水膨れ妄想になってしまいました。
妄想なりにお楽しみか、共感頂けるだけで僕は満足です。
さらなる妄想が湧き出てきます…
いや、折角3枚も描いて下さったのだから、
どうせ妄想垂れ流すにしても全部盛り込まないと…と
欲張って、こんな水膨れ妄想になってまいました。
嗚呼、投稿した後、思う。
矛盾だらけだ!
描きなおしたい!
削りたい!
付け加えたい!(←エ?)…
>Taryo丸さん
上記の通りで水膨れ妄想になってしまいました。
妄想なりにお楽しみか、共感頂けるだけで僕は満足です。
さらなる妄想が湧き出てきます…